通信プラスとは

サポートがあると、卒業がくっきり見えてくる。

  
近畿大学通信教育部に入学する方、在籍中の方へ

通信プラスなら、専属のTA(ティーチング・アシスタント)がマンツーマンで卒業までサポート。
つまずきそうになったら励ましてくれて、ときには厳しい指導も・・・。それが通信プラスならではの強みです。

こんなお悩みはありませんか?

たくさんの科目をどうやって勉強していいかわからない...
「苦手科目」が必修科目だと大変。卒業は遠のくし、再履修のたびにお金もかかる...
文章を書くのに慣れていないからレポート作成に一苦労...
年に10回の「科目終末試験」。どんな問題が出るのか分からなくて不安...

通信プラスなら解決できます!

TAといっしょに立てた年間の学修計画と毎月のスケジュールで無理なく学べる!
専門用語も分かりやすく説明。分かるまで何度でも質問できる!
「合格できるレポート」のコツを押さえ、TAがアドバイスや添削を送付!
科目終末試験直前まで、TAが過去問なども使って指導!

MODEL CASE

入学から卒業までの流れ

遠方でも、働きながらでも学べるから―—
通信プラスが入会から卒業までトータルサポートします!

通信教育部では、学習やレポート提出を自分ひとりの力で進める必要があったり、
通学がなくても規則正しいペースを保つ必要があったりと、自己管理が必要になる場面が多々あります。
そのような場面で、通信プラスでは、科目内容に限らず
学習計画や学習意欲の維持まで幅広くご相談に応じています。

こうしたサポートを受けることで、卒業の確実性を高められるのが、通信プラスを利用する大きなメリットです。

入学・学籍更新時

定期面談

ZOOMで実施

履修登録手順のご説明
状況に応じた科目選択のご案内
学習順序のアドバイス
パソコンが苦手な方のサポート
図書館司書科目の履修案内(希望者のみ)
履修中

面談・チャット

ZOOM、専用チャットシステム

面談での定期的な学習状況の確認
日々のチャットによる質問・相談
レポートのアドバイスや添削実施
オンデマンド授業の履修登録~学習サポート
科目終末試験の直前対策
卒業前

面談・チャット

ZOOM、専用チャットシステム

卒業までの単位取得目標と計画設定
卒業ゼミナールについての質問(対象者のみ)
卒業論文のアドバイス、添削(対象者のみ)
目標達成状況の確認と計画見直しの提案
単位漏れ・提出漏れのチェック
年間の主な流れ
3~6月 入学時履修登録、学籍更新(4月入学) 面談によるサポート
4月~2月 レポートアドバイス・添削 チャットシステムによるサポート
5月~3月 科目終末試験直前対策 チャットシステムによるサポート
4月 オンデマンド授業登録(前期) 面談によるサポート
6~7月 卒論アドバイス・添削(9月卒業) チャットシステムによるサポート
7月 オンデマンド授業レポート添削・試験直前対策(前期) チャットシステムによるサポート
8月 卒業ゼミナール、夏期スクーリング登録サポート 面談によるサポート
9~12月 入学時履修登録、学籍更新(10月入学) 面談によるサポート
10月 オンデマンド授業登録(後期) 面談によるサポート
12月 卒論アドバイス・添削(3月卒業) チャットシステムによるサポート
1月 オンデマンド授業レポート添削・試験直前対策(後期) チャットシステムによるサポート
レポート添削の特徴
外国語科目添削 英語、中国語、ドイツ語科目に対応しております。 チャットシステムによるサポート
法学系科目添削 総合(教養)・専門科目ならびに卒論に対応しております。 チャットシステムによるサポート
経済学系科目添削 総合(教養)・専門科目に対応しております。 チャットシステムによるサポート
総合科目添削 心理学・歴史・文学・生物学等に対応しております。 チャットシステムによるサポート
図書館司書科目添削 必修科目に対応しております。 チャットシステムによるサポート

令和8年3月31日をもって学籍満期となる方へ

これまで在籍年限無制限となっていた方も、在籍年限が設けられたことで、令和8年3月31日で学籍満期となります。学籍満期を迎えることで卒業をあきらめていませんか?
あきらめるのはまだ早いかもしれません。条件を満たせば、単位認定を受けての再入学が可能になる場合があります。
通信プラスにお気軽にご相談ください。

多くの方が通信プラスでチャンスをつかんでいます。
まずは無料オンライン相談へ!

1年間で48単位以上修得し、ストレートで卒業!

短期大学在学中の方が、1年間で48単位以上修得し、2年でストレートに卒業。
法学部へ3年次編入を果たした方が続々誕生しています。

学習停滞していた方も48単位以上修得し卒業!

近畿大学通信教育部に入学後、学習が停滞してしまい、途中から通信プラスを利用される方が多くいらっしゃいます。
残りの単位が多い方も、通信プラスのサポートで一気に単位を修得して卒業されています。